これまで

「誰もプレイヤーじゃない」

2018年10月24日~11月4日 

東京 眼科画廊B1

大阪 Common Cafe


「例えるなら池のほとりみたいな、地獄の縁裏みたいな、鉄棒から落ちた時に噛んだ砂の味みたいな」

その子の残した言葉は余りにもアレで、何というか理解を求めていなくって、それで、どういうわけか

私はいま、麻雀を打たなければいけなくなった次第です。

いなくなった人とまだいる人の、祈りなんかじゃない、汗みたいな体液みたいなお話。





[キャスト]

如月 萌(【ハッカ】/Ahwooo)

牧野亜希子(Ahwooo)

タナカサワキ(Pityman)

クールカプチーノりさ

吉田のゆり(のびる)

生野和人(ハンザキ)

ししどともこ

源馬大地(オフィス・イヴ/しあわせ学級崩壊)

砂野安紀

杉元秀透(劇26.25団)



[スタッフ]

楽曲提供     センディングベース

振付け          如月 萌(【ハッカ】/Ahwooo)  

当日撮影       阿萬芽衣

フライヤーデザイン     adinfinitum-design

フライヤー写真・映像撮影      アビ

舞台協力(大阪)  石原正一

ロゴデザイン     カセテツヤ                     

企画・制作     Ahwooo



[協力]

ソテツトンネル

【ハッカ】

Pityman

クールカプチーノ

のびる

ハンザキ

アシカビ

カムヰヤッセン

オフィス・イヴ

しあわせ学級崩壊

劇26.25団





付き合って半年の恋人、「山本さん」のことをまだ多くは知らない小山は彼が「ツキの視覚化への実験」という展示を行うことを聞き、友人の野田と共に指定された会場へ出かける。


会場には「退廃的な部屋」が再現されており、真ん中のこたつテーブルには麻雀卓が。


そこに山本は現れず、居合わせた山本の友人である真央と菅井と何故か麻雀をすることになる。そこで小山は自分の知らない山本を知る事となる。


以上が第一部。


物語は三部構成になっており、二部は山本が現れなかった前日の夜。

京都の田舎で、殺してしまった夫を埋めようとする妻とその恋人である庭師の物語。

二人の愛の結末に、第一部で現れなかった山本が通りかかったことで、全ては狂い、何故か死んだはずの夫は生き返る。



第三部は全てが起こる半年以上前。

山本と付き合っていた二人の女性、律子とりかとの別れのシーン。

この日のたった数十分の出来事が、「山本が展示に来れなかった理由」、「二部で生き返った夫の理由」に繋がっている。



過去の何が現在の結論に繋がっているのかを、本人たちは知ることもなく、出会って別れてまた戻り、新しい道を行く人々のお話。



観劇感想のまとめはこちら

舞台撮影:阿萬芽衣

「齢、8歳のアンティゴネ」

2018年1月19日~28日

東京大阪にて第二回公演


インディーズで活躍したV系バンド「ユアリーターストーンズ」はカリスマだった

ボーカルのMIDALAが抜けて解散したが、

適当にやっても色々成功しちゃってる実業家の貞継に買い取られて再結成。


いろんなコネや人脈でワールドツアー目論んで

歌詞の英訳をする為に元ボーカルを訪ねるも

当時の面影はなく、「バンド時代の自分は、神と自称する者に身体を乗っ取られていた。

20年近くやれなかったTVゲームをやるために引きこもっている」と告白される。


感想まとめ


舞台撮影:阿萬芽衣

2017年6月8日~18日

東京と大阪にて旗揚げ。


「犬にまつわる、ふたつのお話」

関西で活躍する劇団、プラズマみかんを迎え「犬にまつわる、ふたつのお話」をテーマに

それぞれ40分ほどの「犬」に関する短編を上演。



Ahwoooは「遠吠えは耳の中」を、プラズマみかんは「澄んだ水でなくとも犬は暴れる」を上演。

マッサージ店で施術を受けてから、麻友は右目に違和感を感じていた。

右目の端に、遠い昔に出会った「更紗」が見えるようになったのだ。


違和感を取り除くために、もう一度店に行った麻友はそこで忘れていた故郷での忌まわしい出来事を思い出していく。